■ペイル・コクーンについて 『ペイル・コクーン』は、吉浦康裕による個人制作のアニメーション作品です(尺は約23分)。2004年初頭に絵コンテを描き始め、約一年+α の制作期間を経て2005年に完成しました。 また今作では企画や映像以外の作業として、音楽を岡田徹さん・覚和歌子さんに、音響を大久保和美さん(サミッツ)に制担当して頂いています。 今まで(学生時代)に数本の短編アニメーションを制作してきましたが、それらを制作していた最中というのは、個人制作・少人数による凄い作品が数々発表された時期でもありました。ミもフタも無い言い方をすると、そういった作品群に大いに触発されたというのが今回の制作の主な動機です。 今後の展開としては、イベント上映や過去作品を含めたDVD化を予定しています。続報をお待ち下さい。 ■制作スタイル 大まかな制作スタイルとして、『ペイル・コクーン』は人物を手描きアニメーション(作画用紙に鉛筆)で、背景を手描きと3DCGの混合で表現しています。3Dの背景の上に2Dの絵を乗せるのではなく、両者を使用して一つの絵を描くことを心がけました。
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